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  • 執筆者の写真浅見 純一郎

卒業式の祝辞 vol.1


この時期になると、卒業式の祝辞を毎年考えていたのですが、今年でPTA会長も最後なので、ログとして残してみたいと思います。

一番最初に経験したのが、5年前の2016年3月。

以下、当時の感想です。

児童が感極まって泣いている姿や、先生が男泣きしている姿を見て思わず貰ってしまいそうになりました。。卒業生が、222名を数え恐らく東京最大の卒業生かと思います。 さて、個人的には、祝辞を言って久しぶりに緊張しました。 ちょっと奇をてらった内容でしたので、反応が気になりましたが、卒業生たちも飽きずに聞けたようです。色々な意味を含んでいる内容なので、うまく子供達に伝わったといいですね。ネタ的に、今年しか使えない祝辞ですが。。

祝辞

本日の卒業式にあたり、PTAを代表いたしまして、お祝いの言葉を述べさせて頂きます

222名の卒業生の皆さん、本日はご卒業おめでとうございます。 みなさまは、おそらく東京で一番の卒業人数ではないでしょうか。また、豊洲北小学校創立以来で一番多い人数であり、将来的にも一番になりそうです。


さて、政府の試算では、2045年、みなさんが42歳になったとき、日本の人口は 約1億人で、37%が65年歳以上になると推計されています。 想像してみてください。 それは君たちにとって、脅威なのか、チャンスととらえて立ち向かうのか。 その山は険しいかもしれませんが、きっと素晴らしい景色が見えるでしょう。 さて、はやりとのことで、オリエンタルラジオの話をしたいと思います。 I'm perfect human です。 オリラジの2人は,ウィキペディアによると 中田は、慶應大学経済学部、藤森は明治大学の経済学部を卒業しています。 それぞれは、オペレーターのアルバイトで知り合い、藤森が中田を誘う形で、大学に通いながら吉本興業のお笑い学校へ入学したようです。

また、デビュー当初から武勇伝でブレイクし、レギュラー10本を抱えながら、たった3年で全てを失ったという後日談を最近ある番組で公表してました。その際、原因は「天狗」担ったことで、恐ろしさについて解説していました。

その番組はしくじり先生という番組なのですが、挫折を味わった中田さんはいいことを言っています。 しくじらないで、生きていける人間なんて、いないだろ!

その後、不遇な時代を過ごした2人は、漫才や、様々なことをチャレンジしましたが、満足するようなことができなかったようです。結局、自分の強みが、武勇伝のようなリズムネタであり、それが、他者との差別化の唯一の武器だということを認識して、方向性を決めます。 また、ラッスンゴライや本能人の変などのリズムネタの台頭の脅威をチャンスと捉えて、タイミングを見計らっていたのかも知れません。 そして、今、ブレイクしている、もはやお笑いとは言えないネタが新しい価値観と共に生まれました。難しい言葉で言うと、イノベーションというやつです。 最後に1つ言いたいこととしては、人脈の大切さです。 オリラジは、バイトで知り合った2人から始まりました。また、今回のネタに関しては、中田さんの弟まで加えて、6人で歌っています。面白いことに、中田さんは、アイアムパーフェクトヒューマンと言っていながら、チームでの成果です。 このように、いつどこで、知り合った関係や仲間が、人生の糧になるかわかりません。 世の中は単純ではありません、1人のリーダーだけでは物事は解決しません。その為には、ふとした際、他者が必要になってきます。 幸いなことに、みなさまには、東京一のもしかしたら、日本一の221名の同窓生がいます。 同窓生のことを英語で、アルムナイというのですが、みなさんは、 I'm perfect human ならぬ We are perfect alumni になるよう、いつでも連絡を取り合える仲間になっていくことをお勧めします。 ぜひ、人生の山に上る際、この場にいる同窓生にサポートが得られるよう良い関係性を気づき、いい景色を見せてください。 さて、6年生の保護者の皆さま、おつかれさまでした。 子供たちのおかげでわれわれ大人たちも、いろいろな気づきがあったのではないでしょうか? どうかお子様が卒業なされましても、豊洲北小学校のことをよろしくお願いします。 また、お忙しい中、ご臨席賜りましたご来賓の皆さま、日頃より様々なご支援をいただき、心より御礼申し上げます。 今後も、温かいご支援を賜りますよう、ご支援よろしくお願いいたします。 最後になりましたが、校長先生をはじめ、教職員の皆さま、6年間、一人一人の児童に熱意をもって指導していただき、保護者を代表して心より御礼申し上げます。 ご卒業おめでとうございました。


今は、1学年170名くらいなのですが、当時はなかなかの大人数でしたね。


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